まあるいお顔の
アンパンマン〜
子供はみんな大好きなキャラ
我が子達も小さい頃は
アンパンマンのキャラクターグッツ
お世話になったものだ。
下の子が働き出して
もうすぐ1ヶ月。
慣れない事が山ほど
この頃は愚痴もだいぶ増えてきた。
溜めずに家では話すように仕向けている。
心のモヤモヤを吐き出す
そして
自分なりに整理してみる。
なかなかスッキリする事は無いけれど
孤独感からは抜け出せるからね。
そんな夕食時
職場で支援している子供が
お母さん手作りの
アンパンマンのキャラ弁を持ってきて
でも無言で食べている。
そんな話をしてくれた。
我が子が勤める所
児童福祉の場所で
支援が必要な子供達。
支援の程度は
重度の子あり
軽度の子もありで
その対応で新人職員の我が子
悪戦苦闘中なのだ。
ほんの数カ月間
ソロリ自身
身体、精神の障害を持つグループホームで
世話人をしていた事もあって…
現場の大変さ
身をもって理解出来る。
まだ小さい子といえども
仕事の難しさを感じている新社会人。
お弁当の時間の話を聞いて
アラ還ソロリ
涙が止まらなくなった…
我が子曰く
意思表示が乏しく
言葉も話せないお子さん
食事は無言でむしゃむしゃ
その姿が新社会人は
不思議で仕方がないようだ。
かわいい〜とか
やった〜アンパンマン〜
そういった表情がなく
ひたすら食べている姿が
どうやら何か気になる新社会人…
思わず我が子に
お母さんはね
子供を喜ばせたいのよ。
どんなに無表情だとしてもね
仮に理解出来ないかもだとしてもね
親はね
子供を喜ばせたいものなのよ!!
泣きながら話すソロリを見て
母さん、そんなに泣くこと?
ちょっと引き気味
我が子。
きっとずっとソロリよりも若い
もしかしたら
もう1人の上の子と同世代かもしれぬ
まだ若いお母さんかもしれない。
たくさんのサポートが必要な自分の子供。
今は無表情かもしれないけれど
成長する中で
きっといつか
喜怒哀楽を表現してくれて…
お母さんは
そんな思いを持っているのかもしれないな。
そんな母心
骨身に染みる。
そして心が震える思いだ…
その事を涙ながらに
我が子に伝えると
まだわからないけど
自分の子供ができた時に
わかる時がくるのかな。
少ししてからそんな返事が返ってきた。
母心
いつかわかっておくれよ。
今朝の我が子達の弁当は
アスパラガスの肉巻き
ネギ入り卵焼き 玉ねぎ麹で味付け
トマトソースパスタの付け合わせ
梅干しご飯。
今日もアンパンマン弁当のお母さんは
台所に立ちながら
愛する我が子へお弁当を詰めているだろう。
お互い元気に過ごそうね〜
会ったこともない
お母さんへ
エールを送りたい
おせっかいアラ還ソロリなのだ。
それではまた〜